「この世界の片隅に」テーマ曲(ドラマ主題歌)

「この世界の片隅に」のテーマ曲や、

すず役の松本穂香さんが歌う「山の向こうへ」がダウンロード可能です。

ドラマだけでなく、映画の曲もありますので、ついでにご確認ください。

配信しているのは、レコチョク、HitMusicなどのサイトです。

着信音、着うた、フルから選べます。

 

「この世界の片隅に」

素敵だけど、儚い内容です。

ドラマでは、昭和20年頃まで遡ります。

当時の日本は、不安定な状態が続き、いつ身の危険に晒されるか分からない状況。

そういう中でも、お互いに助け合い、幸せな日々を送ろうとする物語です。

「この世界の片隅に」には、いくつものテーマがあり、一つは「すず」の恋模様です。

彼女は、北条周作からのアプローチを受けて、結婚することになります。

幼い頃に、たった一度出会っただけの[すず]を、何年も忘れずにいた彼はロマンチストです。

純愛と言うほど熱いことでもないようですが、

写真だけ見て結婚したり、挙式が初対面などというのは、現代とは違って意外です。

長年付き合ってからではなく、1度の出会いで初めて結婚というのは、運命的だなと思いました。

また、嫁いだら最後、二度と戻らない覚悟で嫁に行きなさいというような、悲壮な雰囲気がないのは良いです。

北条家や、近所の人達とも拗れることなく付き合えてる様子も安心感があります。

旦那の周作も一途で、キャラメルのエピソードは印象深いです。

いかにも子供の頃からというニュアンスがにじみ出てくるアイテムですが、可愛らしさも感じます。

アイテムと言えば、榮倉奈々さん演じる佳代が持っていた「すず」の櫛が気になります。

あの櫛は、彼女がお嫁入りする前にお父さんが名入れしてくれた思い出の物です。

それをなぜ現代の佳代が持っているのか?二人の関係がどう繋がっているのか注目です。

そして、二階堂ふみさん演じるリン。幼い頃、祖母の家に隠れていたあの娘です。

売られていく女の子だったようですが、すずがリンにかけた情けを、未だに覚えているようでした。

遊郭で働くリンですので、あの後どのような人生を送ってきたのか容易に想像できます。

リンはその間も、辛いときは「すず」や祖母がしてくれた優しさを支えに頑張って来たことでしょう。そんな二人が、今後どこで出会い、どのようになっていくのか。

彼女は周作とも顔見知りなので、友達になった「すず」にどう接するのか注目です。

このような昭和の時代に生きた人々の、壮絶だけど生きる喜びを感じさせてくれる暖かい物語に期待します。

 

「この世界の片隅に」概要

[原作者]
[こうの史代]

[曲]

「山の向こうへ」は、ヒロインの松本穂香。

主題歌は[久石譲氏]が作曲しています。

フルならレコチョク、着信音はHitMusicにあります。

[出演者]

[北条家]

[すず] [松本穂香]

[周作 ][ 松坂桃李]

[白木リン][二階堂ふみ]

[水原 哲] [村上虹郎]

 

「山の向こうへ」

「この世界の片隅に」の劇中歌です。

主演の松本穂香が歌っています。

また、各場面でも、北條すずが口ずさんでいる曲でもあります。

作詞は、脚本家の岡田惠和氏です。

松本穂香も出演されていた「ひよっこ」にも携わっていました。

作曲は久石譲氏。言わずと知れた大御所音楽家です。

「山の向こうへ」の魅力は、メロディーと歌詞の美しさと、歌い手の初々しいところです。

曲のタイトルにある「山の向こう」というのは、すずにとって呉になるのではないかと思います。

「大事な人がいる」という歌詞も、恐らく周作のことを指しています。

このように、ドラマを連想させる言葉が並べられているのも「山の向こうへ」ならではです。

また、この曲は、すずの内面を映し出しており、彼女が嫁ぐことに不安を感じていることを察する歌詞かもしれません。元々おっとりした性格ですし、いきなりお見合い結婚となれば心配にもなるでしょう。

終盤の歌詞では、回を重ねるにつれ強くなっていく「すず」のことを表している印象です。
全体を通して聴いてみると、「山の向こうへ」は、彼女の成長物語と言ってもいいでしょう。

また、松本穂香の透き通るような繊細な歌声も魅力です。

 

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