「メタルギアソリッド」の無線着信音や、拳銃の効果音がそろっています。
どれもiPhoneに使えますので、ぜひ、お楽しみください。
「スタングレネード」
「プラスチック爆弾・C4」
「敵に発見された音」
「リキッド・スネークの叫び」
「無線」
「拳銃・D.E. (デザート・イーグルAE)」
「SAA(シングルアクションアーミー)」
「M11 (イングラム)」
「SVD (ドラグノフ)」
「レミントンM870」
「FA-MAS」
上記の曲は、「¥8効果音&メロ」よりダウンロード可能です。
プレイステーションから発売されたアクションゲームです。
「メタルギアソリッド」は、なぜ面白いのかと言うと、まるでそこの世界にいるかのような体験ができるからです。
ゲームと理解していても、いざプレイすると緊張感が増してきますし、スパイになりきれます。
また、主人公を操作して、敵のアジトや工場などに潜入していくのはスリル満点です。
いつ終わってもおかしくない状態や、任務をこなしていく責任感が体験できるからです。
そして、「メタルギアソリッド」の肝となるのが、いかに敵に気付かれずに近づいていくかです。
あのスリルを感じれるのはは、このゲームならではです。
「バイオハザード」とは、また違ったスリルが印象的で、
戦略やタイミングを誤ると何人もの敵に追い込まれるリスクもあります。
普通アクションゲームは、敵と対峙して戦うのが一般的ですが、
そういうプレイはこのゲームでは通用しないことが分かります。
つまり「メタルギアソリッド」は、一筋縄ではいかないような部分があります。
その反面、ゲームのプロデュースや監督をしていた小島氏のちょっとしたパロディネタや、ゲームだからこその遊び心もあります。
特に段ボールの中に入って進んでいくというのはシュールです。使い方によっては、全く気付かれないから不思議です。
そして仲間との無線システムというのがあるのですが、ここの会話は面白いものが多いです。
これは是非ともプレイしてみてもらいたいですね。
よくここまで考えつくなというものから、真面目な会話までいろいろバリエーションが豊富で飽きることがないです。
声優陣の演技も素晴らしくて、下らないネタを喋っている時と、真面目な時の感じが正反対なので、そこも見どころの一つです。
あとは感動的なストーリーにも注目してみて下さい。
特にメタルギアソリッド3のラストは泣けます。