「トレース~科捜研の男~」主題歌「crystal」

「トレース~科捜研の男~」の主題歌「crystal」が、スマートフォンの着信音でも聴けます。

曲を歌っているのは関ジャニで、一味違ったミステリアスなサウンドになっています。

「トレース~科捜研の男~」

錦戸亮さん演じる主人公の真野が、新人のノンナと共に証拠を鑑定することで事件を解決へと導いていくドラマです。

当初は船越英一郎さん演じる虎丸刑事が、かなりの高圧ぶりだったのですが、真野とのやり取りを重ねるごとに段々と丸くなっていきます。

それから彼のような真摯で頑固な仕事ぶりは、科捜研含め、全体の雰囲気を徐々にプロフェッショナル化していっているようにも思えます。

また、周囲を巻き込みながらも少しずつ解決へと向かっていく様子はドラマの注目ポイントとなるでしょう。

実際に最初はダメだったノンナも、真野の姿勢を間近で見ることで成長していくのがわかります。

それからノンナ自身は彼への想いを否定していますが、一緒に仕事をする場面の多い真野を理解していく過程で意識しているのは確かです。

それは科捜研の同僚の目から見ても明らかで、二人が今後どのような関係へと発展していけるのかは見守りたくなります。

ただ、真野自身が抱えている過去のトラウマを克服し、自分と向き合って他者を許容しなければ上手くいかないと思います。

なので、二人の関係が進展していくには高いハードルが待ち受けていると言わざるを得ないでしょう。

真野のトラウマに関しては、所々に意味ありげにインサートされているだけで要領はつかめていませんが、

千原ジュニア演じる壇浩輝が、今後の展開に深く関わってくるのは間違いないです。

「トレース~科捜研の男~」の中盤では、壇が真野の履歴書の顔を汚すシーンが入っていました。
それが何を意味して、これから先どうつながっていくのかは最も気になるところだと思います。

真野の抱えるトラウマと彼が、どう絡んでいるのかは物語が進んでいくごとに徐々に明らかになっていくでしょう。

基本的に「トレース~科捜研の男~」は、1話完結のサスペンスドラマであり、事件が解決した後も残された遺族が知る本当の事実を丁寧に織り込んでいきます。

あと過去のエピソードを手際よく挿入していく手法も好感がもてたりと、過去の刑事ドラマにはない人間味あふれる仕上がりとなっています。

「トレース~科捜研の男~」は、今後シリーズ化してもおかしくないドラマだと思います。

主題歌の「crystal」も、真野の心情を表現するような曲になっており、聴いていると切なくなります。

着信音も配信してますので、ぜひ確認してみましょう。

「トレース~科捜研の男~」関連のドラマ着信音

「SUITS/スーツ」

「イノセンス」

「メゾン・ド・ポリス」